2017/06/06

来客

以前勤め人していた時分の仲間がわざわざ川崎から来店してくれた。


相変わらず若い子好きらしいが、それはさておきこんな遠い所まで来てくれた心意気が嬉しかった。


O野君、またゆっくりのもうなー



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